http://tensojinja.tokyo-jinjacho.or.jp/syoukai00.html
由緒「当神社は、南北朝時代の至徳元年（1384）から続くお社です。品川沖から毎夜、龍が灯明を献じたという故事から「龍燈」と呼び、「龍燈」がなまって、この地を「龍土（りゅうど）」と呼ぶようになり、神社の名前も「龍土神明宮」と称えられました。」
ですって。
ミッドタウンの方から降りる
「龍燈籠」というもの。月と日とハートとスペードと。
気付かなかったんですが、火袋の中に玉があるそうな。
（HPでは紹介されてた。）
暗くて写りませんでしたが
グリーンな柱の滝と鯉もきれいなので、ご覧の際はぜひ
正面側
2017年5月15日