お昼に食べた海鮮丼の感動を
噛み噛みしめしめしながら
すぐそばの高燈籠を目指す。
享和二年(1802)に建てられた和式燈台。
高さは7.46M、
日本海側では現存最古の物だそうですよ!
(他のはどうしたんだろう。
北前船のために沢山作られたろうに…?
取り壊されてしまったんだろうか)
説明文。
こちらにも詳しく。https://www.city.tsuruga.lg.jp/smph/sightseeing/culture/minnanobunkazai/suzakinotakatoro.html
足元に「草摺墓」と書かれた碑が。
これは何だろ?
草摺って、鎧兜の「垂(たれ)」の所ですよね…
草摺を埋めてあるの?筆塚みたいなもの?
それとも別の…?
おまけ
穏やかな早春の港町。
山が見えるとうれしいな、と思いつつ
「AR山ナビ」という山の名前が分かる
アプリを起動。
「さざえがだけ」とな!