手前の火袋を失くした灯篭も面白いんですが、
左奥の捻じれて表面が削れたような火袋は何事でしょうか。
御間道に並ぶ御間型灯籠(おあいがたとうろう)というそうです。
\パカ/ \パカ/ \パカ/
奥の〇は、紙が貼ってあるところを見るに灯籠らしい。
上にのっているのはフクロウ。
奥の院道、紀伊神社
そばのヘビ
そばの……エー…左下の二匹は……獅子?
ニ之鳥居から一之鳥居へ行くとこ
1
古いのも色々あります。元禄のとか
2
5
苔蒸しててよくわからないのとか
壊れているのとか
6
それで、この道沿いには
↓こういうペア献灯がたくさんあります
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ずらーっと。
○○商とか○○座とか、比較的見やすくて面白い。
通常神社なら、左右に一基ずつ置かれるところでしょうが
それはしないんですねえ。
多すぎて無理だったのか、面倒だったのか、
もともとこうして置かれるものとして作られたのか。