向かって右が月、左が恐らく星。
シンボリックで親しみやすいところ。
すぐそばにある一乗戻り橋を再現したものだそうです。
看板文
↓
「この欄干親柱は大正十一年から平成七年まで実際に使用されていたものです。
御祭神安倍清明公ともゆかり深い橋ゆえ境内に復元しました。
現在の戻橋は神社から南へ百米(メートル)の処に架っています」
枝ぶりが
すごく立派なクスノキ。
場所の意味もあいまって
自然について考えてしまう。
灯籠やあかりを集めています
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テーマの著者 Anders Norén